株式会社 住宅e申請 |
|||
料金 | |||
|
申請サポート 料金表 (木造戸建て住宅) |
※この料金表は延床面積150uまでの料金表です。 ※各確認申請機関への申請料は本料金表記載の金額とは別途請求となります。 |
* 消費税別 |
項目 | 平屋・2階建て料金(円) | 3階建て料金(円) | ||
単願の場合 | 建築確認申請サポート(確認済証取得まで) | 100,000 | 140,000 (別途構造計算費用あり) |
|
長期優良住宅申請サポート(確認書取得まで・構造計算含む) ※1次エネ・外皮計算は含まず |
140,000 | 別途見積り | ||
住宅性能評価申請サポート(評価書取得まで・構造計算含む) ※1次エネ・外皮計算は含まず |
140,000 | 別途見積り | ||
許容応力度計算書作成(床伏図、基礎図等を含む) | 130,000 | 160,000 | ||
提案図面(平面・立面・断面図)作成 | 50,000 | 70,000 | ||
矩計図作成 | 35,000 | 45,000 | ||
基礎伏図・基礎断面図作成 | 35,000 | 45,000 | ||
壁量・N値計算書作成 | 45,000 | - | ||
天空率検討 (道路2方向以降、1方向毎に+15.000円) | 55,000 | 65,000 | ||
1次エネ計算書作成 | 35,000 | 45,000 | ||
外皮計算書作成 | 45,000 | 55,000 | ||
1次エネ・外皮計算書作成 | 60,000 | 70,000 | ||
フラット35S 申請サポート(1次エネ・外皮計算含む) | 80,000 | 90,000 | ||
贈与税の非課税措置に係る住宅性能証明申請サポート (1次エネ・外皮計算の場合) |
80,000 | 90,000 | ||
低炭素建築物申請サポート(1次エネ・外皮計算含む) | 80,000 | 90,000 | ||
BELS認定申請サポート(1次エネ・外皮計算含む) | 80,000 | 90,000 | ||
性能向上認定申請サポート(1次エネ・外皮計算含む) | 80,000 | 90,000 | ||
東京ゼロエミ申請サポート(1次エネ・外皮計算含む) | 100,000 | 120,000 | ||
43条許可申請サポート | 80,000 | 別途見積り | ||
76条許可申請サポート | 80,000 | 別途見積り | ||
JIO、ハウスジーメン等への各種申請サポート | 80,000 | 別途見積り | ||
木造住宅耐震診断計算書作成 | 120,000 | 別途見積り | ||
ZEHビルダー補助金申請サポート | 300,000 | 300,000 | ||
併願の場合 | セットプランA | 建築確認申請+長期優良住宅申請サポート (確認書取得まで・構造計算含む) ※1次エネ・外皮計算は含まず |
220,000 | 別途見積り |
セットプランB | 建築確認申請 +許容応力度計算書作成サポート |
210,000 | 250,000 | |
セットプランC | 建築確認申請+住宅性能評価申請サポート (評価書取得まで・構造計算含む) ※1次エネ・外皮計算は含まず |
220,000 | 別途見積り | |
セットプランD | 建築確認申請+長期優良住宅申請(確認書取得まで・構造計算含む) ※1次エネ・外皮計算は含まず +許容応力度計算書作成サポート |
250,000 | 別途見積り | |
セットプランE | 建築確認申請 +壁量・N値計算書作成サポート |
130,000 | - |
割増料金について(上記料金表に割増項目の料金を追加させていただきます。) |
割 増 項 目 | |||
@延床面積150u超部分は1uあたり500円を追加 | |||
A屋根が桁落ちしている場合1ヵ所につき1000円を追加 | |||
B下屋がある場合、1ヵ所につき1000円を追加 | |||
Cサポート依頼後の軽微な変更の場合、3000円を追加 | |||
Dサポート依頼後の大規模な変更の場合、30%を追加 | |||
E評価機関提出後の変更の場合、50%を追加 |
サポートをお引き受けできないケース | ||
@構造が木造以外の計画 | ||
A混構造及びスキップフロアーの計画 ※中心蔵の計画に関しては対応可能です。ただし、階高及び収納部分の深さ(高さ)にある程度の制約が発生いたします。 |
||
B戸建て以外の木造建築物 | ||
C道路に接していない敷地での計画(許可済みの場合は対応可) | ||
D都市計画法、宅地造成等規制法に該当し、許可を伴う計画(許可済みの場合は対応可) | ||
E市街化区域以外での計画 | ||
Fがけの安全性が不明確な敷地での計画(許可済みの場合は対応可) | ||
G新築以外の計画 | ||
H「在来工法・2x4」以外の工法、門型フレーム | ||
I防火地域内の計画(100u以内2階建て以下であれば対応可) |